TempleATS SHOP NEWS :SNAILHOUSE、「Heaven`s恋文」入荷致しました。

■"発酵人間"10曲目「道~たまゆら~」という楽曲を提供して下さった
モントリオールの音楽家”SNAILHOUSE”のアルバム”Sentimental Gentleman”
限定少数枚入荷致しました。http://templeats.com/scb/shop/shop.cgi

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カナダの音楽家、芸術家から絶大な支持を受けるミュージシャンSNALHOUSEのアルバム"Sentimental Gentleman"がTempleATS SHOREに限定少数枚入荷致しました。

Although Snailhouse is primarily the solo project of Mike Feuerstack, Sentimental Gentleman celebrates the camaraderie he found with some of the good friends who have joined him onstage regularly in the past year or two. Feuerstack’s unique and literate sense of humour & heartbreak is balanced gracefully on a bed of solid musical creativity.

The basic tracks were recorded in 4 days at the spacious, vintage and lived-in Treatment Room studio in Montreal. Vocals and overdubs were added over the following month or two. Longtime friend and Snailhouse alumnus Jeremy Gara (now Arcade Fire’s drummer) mixed it over a few days at his home. This combination of live and leisurely collaboration characterizes the inviting and intimate feel of the record.

Sentimental Gentleman is a record of extremes, emotional and musical. At times, the sounds and lyrics carry doses of bite and humour previously unmatched on Snailhouse records. The subtle interplay among the band members is punctuated with playful touches of nasty keys, sweet slide, and lyrical French horn.



http://snailhousemusic.com/site/discography/sentimental-gentleman/

本作品「発酵人間」を製作するにあたって、スコットが様々な音楽家と出会わせてくれて、録音の機会や、ミーティングの機会をコーディネイトしてくれた。このモントリオールプロジェクトの中でも、今後も続行して行くプロジェクトとして、志人の「歌」企画がある。本作品はある種のコンセプトアルバムなのであるが、その収録曲の中でもとても重要な曲となった「道〜たまゆら〜」が出来るまでを記しておく事にする。モントリオールプロジェクトが決定してからスコットが提案し続けて来たのは、モントリオールのミュージシャンSnailhouse※(以下、スネイルハウス)とのコラボレーションである。滞在期間中に、スネイルハウスのリーダーであり、メインボーカルを担当するMIKE(以下、マイク)と出会い、彼の自宅スタジオで「道〜たまゆら〜」は録音された。炎天下の昼下がり、スコットも私もモントリオールで一番美味いアイスカフェラテを出すカフェ、「カフェオリンピコ」でマイクと私は初めて出会う。強い日差しに目を細めながら穏やかな表情のマイクとカフェラテで乾杯する。「カフェオリンピコ」から徒歩10分くらいの閑静な住宅街にマイクの家はある。道中沢山のリス達が私達の目の前を陽気に跳ねて行く。マイクの家は風通しがよく、窓から差し込む太陽のあたたかな光に包まれて、アンビエントな音楽を作るには最適な環境であった。以前からスネイルハウスの楽曲が大好きであった私は、マイクにその想いを伝え、一緒に曲づくりをすることが出来るのがこの上なく光栄であると告げた。そして私達はどのような曲を作ろうかと、様々な案を実際に歌ってみて、お互いに音を聴かせ合いながら制作を進めていった。マイクはアコースティックギターを弾き、私のアカペラに合わせて行く。マイクも私の歌を生で聴くのは初めてであったので、慎重にお互いに歩み寄る。時にアイディアを交換して、どんな意味合いの歌なのか出来る限り英訳して話す。しかしやはり私達は言語を越えた所で繋がり合う。アイディアが煮詰まった時に、ふと、私はピアノを弾いても良いか?とマイクに尋ねると、「もちろん。」と快諾してくれて、部屋にあるレトロなサウンドのピアノを触らせてもらう。「道〜たまゆら〜」は私のアカペラの歌を私がピアノで弾いて音階を理解してもらう所から道が見えて来た。私が弾くピアノに合わせて音階を確かめながら、コードを選んで行くマイク。ようやく形が見えて来た所で、別室の録音部屋にてレコーディングを開始した。「道〜たまゆら〜」を3テイク程取り終えて、その他にも候補曲をいくつか録音してみた。スネイルハウスとは激しい曲では無く、心が落ち着く様な物静かな曲を制作するとしっくり来る。不遇を嘆いたり、この世を嘲笑ったり、憂いだり、世の中を敵に回すよりも、見方を変えれば全ては味方になる様に。素晴らしき世界に産まれて来た事を心より嬉しく思う素直な気持ちや、これからこの世界に生まれてこようとする子供達の為にも、この世界の汚い所ばかりに目を向けないで、美しい所に目を向ければ、ほら、なんて素晴らしいんでしょうか?という命を賛美する様な曲になればと思い歌を書いた。マイクとは無駄な話は一切しなかった。私とマイクは一緒にいる間ずっと言葉の壁を超えた遥か向こう側、音と一体化していた。それを見守るスコットも一切邪魔なんてしてこなかった。ふとスコットに目を向けると、マイクが共に暮らしている猫と戯れていた。母の胎内に居た頃を思い出したかの様なあたたかい昼下がりであった。

ーーー"発酵人間"初回特典 モントリオールメモワール  道〜たまゆら〜  ができるまでのページより抜粋。



モントリオールを代表するミュージシャン"SNAILHOUSE"は私のアルバム"発酵人間"の10曲目「道〜たまゆら〜」という楽曲を提供して下さいました。
ボーカルを努めるMIKEとsnailhouseの優しい音楽に思う存分触れてみませんか?
モントリオールのあたたかな西日に抱かれながら、庭先に吊るしたハンモックに揺られながら聴きたい、そんなアルバムです。
全ての楽曲が素晴らしいですが、特に私のお薦めは9曲目の"Clean Water"という曲です!


志人



■志人/玉兎「Heaven`s恋文」 再入荷致しました。
大変お待たせ致しました。http://templeats.com/scb/shop/shop.cgi
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by sibitt | 2012-05-12 23:47 | TempleATS SHOP NEWS | Comments(3)
Commented at 2012-05-17 13:02 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by なのるまもない at 2012-05-21 01:35 x
「Heaven`s恋文」やっと手に入る!と思って、
アクセスしたら、登録期日が過ぎているだって…
Commented by sibitt at 2012-05-24 03:23
なのるまもない様 
ホームページのドメインの有効期限が過ぎてしまっていた様です。
大変ご迷惑をお掛け致しました。
既に問題は解消されておりますので、大変お手数ですが今一度ご確認下さいませ。     大変申訳ございませんでした。
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