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http://madonasi.com/kitune/sukimah03/
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大小様々なイベントが乱立するここ京都において、確かな「歌」を届けるアーティストを全国から集めてイベントを行います。
会場は、木屋町の「元・立誠小学校」。コンセプトは”学校で聞く学校で教わらなかった音楽。”
昔ライブによく行っていたが、就職をして、そして、お母さんや、お父さんになった方がお子さんと一緒。

また昔のように”音楽を楽しむ事のできる場所”。そういう場所を作り続けていきたいと考え、「台風直撃の第一回」「春の第二回」を経て、今回第三回の開催を決意しました。先生は教えてくれなかったし、テレビは伝えてくれなくても、音楽は、歌はこんなにも様々な形で私達に伝え、語りかける。大人になった人もそうでない人も、この「学校」という場所を中心とした「スキマアワー」で、思い出し、知り、再び学ぶ事もあるかもしれません。

ここでしか聞けない音楽を、歌を、感じるため、ここに第三回の開催を宣言します。

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■2013年9月23日(月・祝)
@元・立誠小学校
キツネの嫁入りpresents第3回スキマアワー
「学校では教わらなかった音楽」
【特設サイト】
open 13:00 start 14:00
前売り 3,000円 当日 3,500円
【出演】
向井秀徳(zazen boys)
志人(降神)・スガダイロー
片山尚志(片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンロールパーティ)
キツネの嫁入り

and more
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【夜】『晴れたら空に豆まいて七周年記念』 優雅な袋小路
~OGRE YOU ASSHOLE×志人・スガダイロー~

OGRE YOU ASSHOLE

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志人・スガダイロー 
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開 18:45 演 19:30 ・ 前 3,200 当 3,700 +1D 500


整理番号順入場


チケット販売開始日6/15(土)10:00~

イープラス

晴れたら空に豆まいてでの予約受付はございません。

晴れたら空に豆まいて

http://mameromantic.com/?p=21520

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TempleATS SHOP NEWS

「発酵人間~Zymolytic Human~」特典冊子”モントリオールメモワール”再販決定です
http://templeats.com/scb/shop/shop.cgi?id=3&kid=0
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■志人最新作「発酵人間~Zymolytic Human~」一般流通:初回特典冊子単品注文。
2012年発表の「発酵人間~Zymolytic Human~」から一年後の2013年、8月より志人は日本とカナダ、そして世界を繋ぐべく新たな制作へ向けてモントリオールへ再訪します。
志人とモントリオールという町、そしてモントリオールの芸術家や音楽家との深い繋がりを知って頂きたいという想いを込めて、Granma Music Entertainmentが贈るTempleATS on line shop(只今の期間限定)での特典冊子”モントリオールメモワール”再販決定です。

志人によるカナダはモントリオールの文化、芸術家、音楽家の紹介や旅の記録を冊子にした”モントリオールメモワール” の単体注文が可能です。

大手流通SHOPなどで、初回限定特典を逃してしまった方へ、
又、モントリオールの文化や自然、音楽家達のインタビューを覗いてみたい方へ御贈りします。
「発酵人間」制作秘話やインタビューなど盛り沢山な内容です。


ご注文ページ: 毎週水曜日発送予定です。
http://templeats.com/scb/shop/shop.cgi?id=3&kid=0
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ニホンオオカミの足跡
7月1日(月)~3日(水) @桜座 甲府 http://www.sakuraza.jp/
開場19:00
開演19:30
前売3,500円
当日4,000円
3日間通し券9,500円



中村達也(Ds)
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田中泯(ダンサー)
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スガダイロ-(P)
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ゲスト 

志人 2日

GOMA (ディジュリドゥ) 3日
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桜座 http://www.sakuraza.jp/
メ-ルにて予約受付中: kofu@sakuraza.jp
小学生、中学生無料!父兄同伴



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古い「櫻座」と甲府の町衆

山国甲府の真ん中にある甲府盆地。この街は江戸の頃から活気のある街でした。甲州街道がその頃の文明・文化を繁く運んでいたのです。後に(昭和14年)甲府に住んだ太宰治は、『新樹の言葉』の中で、「きれいに文化のしみとおっている街である」と甲府に思いを寄せています。古い「櫻座」については、劇作家で演出家でもあった小柳津浩が「山梨の演劇」の中 で次のように書いています。

―時代が変遷して「文明開化」の明治に入ると武士階級が失業したため、「芝居小屋」は一時衰えを見せていた。この原因の一つに、時の県令藤村紫朗が明治6年12月に納税の布告を発してから興行成績が悪くなったことも上げられる。しかし、明治も8、9年になって、世間も穏やかになると、再び甲府の「芝居熱」は高まり、明治9(1876)年8月、魚町の魚商人三井与平によって桜町2丁目(今の中央1丁目)に三井座(後の櫻座)が建てられる。大商人亀屋与兵衛が顔役として全甲州の興行権に対抗した開座だった。

三井座は後の明治17(1884)年に櫻座と改称されて、その3月9日に披露興行をしています。中村時蔵と坂東秀佳の一座が演じています。さらに、明治3(1890)年8月には桜町4丁目(今の中央1丁目)に移され、規模を大きくしています。その後、明治35(1903)年には、三日町新道(今の中央4丁目)寄席「巴亭」が劇場となったり、佐渡町通りの相生町(今の相生3丁目)に舞鶴館(後に甲府座と改称)が設立されて、甲府の街は歌舞伎芝居が持て囃されています。

しかし、時の流れは新しい芝居(新派)が大衆の関心を集め始めていました。甲府へは、日清戦争前後に壮士芝居の創始者角藤定憲が来演して話題となり、新時代に即応する演劇の到来に人々は新たな期待を持つようになります。この頃一方では、日本に移入された活動写真が大衆の心を捉え始めています。

時代が大正期に入ると、芝居に対する興味も歌舞伎から新時代の演劇に移っていきます。櫻座で上映された「トスカ」「鶴亀」「玉手箱」などの近代劇も好評を博しました。明治・大正・昭和初期と時代と共に流れて、浮き沈みしていた芝居場も、活動写真に始まった映画の時代には勝てず、次々と映画館となっていきます。遂に昭和5(1930)年11月、櫻座は百貨市場となり姿を消すことになります。

一流の歌舞伎役者や芸人たちが甲府の芝居小屋で役を仕上げて東京の公演に臨んだと聞かされると、明治年間から大正期にかけての人の往来が激しかった甲府の古い櫻座 が懐かしく思い出されます。
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