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テレビ東京 番組名「シナぷしゅ」民放初の赤ちゃん向け番組にて志人が8月のうた「とっぴんぱらりのぷぅ」を担当致しました。

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テレビ東京 番組名「シナぷしゅ」民放初の赤ちゃん向け番組にて志人が8月のうた「とっぴんぱらりのぷぅ」を担当致しました。

とっぴんぱらり


8月3日から8月末まで毎週月曜日から金曜日
あさ 7:35~8:00(テレビ東京系列6局ネット)夕方 5:30~5:55(テレビ東京ローカル)で放送中です。

曲名は「とっぴんぱらりのぷぅ」 今回は作曲も自ら演奏してみました。

- 一度っきりの夏。それぞれの心のふるさとにつれていってくれる、懐かしいミライの歌-

小さなお子様がいらっしゃるご家庭の皆様をはじめ、
離れた場所に暮らす愛する人や家族、孫、ひ孫を日々想う世界中の人々、地球家族へ贈ります。

映像は"最後の手段"さんが素晴らしい映像作品を手掛けて下さっております。

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最後の手段 / SAIGO NO SHUDAN

https://www.saigono.info/

テレビ東京 番組名:「シナぷしゅ」

◎テレビ東京 番組名:「シナぷしゅ」 公式ホームページ tv-tokyo.co.jp/synapusyu/
◎「シナぷしゅ」 公式twitter :@synapusyu
◎「シナぷしゅ」 公式 YOUTUBEチャンネル youtu.be/BFF6F3Le-yc
◎「シナぷしゅ」 公式 TVer tver.jp/corner/f0050131
ネットもテレ東  lnky.jp/GGvC7G5
◎「シナぷしゅ」 公式 note
今回、ご縁を繋いで頂きました「シナぷしゅ」イベント担当の林克征さんのシナぷしゅnoteです。
本作品をどのようなきっかけでお声をお掛け頂いたかなどの話が出てきます。
宜しければお読み下さいませ。



シナぷしゅ 8がつのうた

「とっぴんぱらりのぷぅ」
作詞・作曲 志人 with kids, birds, and insects
アニメーション 最後の手段

とっぴんぱらり




「とっぴんぱらりのぷぅ」に寄せる想い    text by 志人
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今回私が制作させていただいた曲「とっぴんぱらりのぷぅ」は、
シナぷしゅ番組様より8月をテーマにという事で、我なりに8月を想像し、そして、赤ちゃんが観る番組ということも念頭に制作してみました。
私のようなものに何が出来るのか?未知なる部分も多々ございましたが、子どもたちと一緒になって音を奏でながら、子供の心のままにひと夏を描いてみました。

私は現在、深山幽谷の地で妻と4歳と5歳の年子兄弟の息子達との4人家族で生活しておりまして、普段、ほとんど若者と接する機会がなく、ひっそりと深山で詩を描いたりしております。
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夏になると子供たちの遊びは必然的に水辺へ向かいます。山から流れ出た川にはいろいろな生き物が居て、
いつも川に頭をつんのめって、そのまま頭を川に突っ込んでびちょ濡れでアカハライモリやサワガニ、げんごろう、めだか、モト(こちらの地方でそう呼びます小魚)などを捕まえては逃し、捕まえては逃しです。
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子供たちはやはり虫も大好きなので、トンボを追いかけて、雑木林のトンネルを抜けて、ちょっと寂しくなって戻ってきます。
6月末から7月頭頃には川辺へホタルを捕まえに行って(8月にはもう居なくなります)が、、虫かごの中に入れて、家に帰って真っ暗にした部屋の蚊帳の中で離してプラネタリウムならぬ蚊帳ネタリウムを眠くなるまで見つめます。 
8月はヒグラシが旺盛に鳴いています。 目覚ましいらずです。 朝夕と鳴きます。 「ああ、この季節が来てくれたな」と、ヒグラシの音色を聴いて想います。 
ヒグラシは雨を知らせる虫でもあります。 空に雨雲がかかり、辺りが暗くなる直前を察知して鳴き出す事があります。 夕暮れ時と勘違いするのでしょうか? あの涼しげな音色は体感気温を2~3度程下げてくれるような気がします。
いろいろな虫の音の中で特に特徴的で、よく我が家にも入り込んではスイッチョンスイッチョン鳴く、ハタケノウマオイ通称スイッチョンも合唱して眠れないくらいなので、曲にもハイハット代わりに登場しています。

"虫かごの中から星が飛び出る" という感じの詩が入っておりますが、 ホタルのみならず、いろんな虫は彼らに星の輝きを魅せてくれる様な気がします。
大事に掴みすぎて弱ってしまって飛べなくなったクロアゲハ、羽がもげちゃったイトトンボ、儚い命の明滅は星に似ています。

どこで覚えたのか知りませんが、子供が「この間(といっても2年前くらい 子供はすべて"この間"か"昨日"のことになっている。。)土に埋めた鳥さんってどこに行ったか知ってる?」 と聞くので、
「どこに行ったと思う?」(私)と尋ねると、「あれ 星になったんやで」(子)と  
父ちゃんは心洗われたよ。

たんぼには未だメダカが居てくれて、メダカの瞳に映る子供、子供の瞳に映るメダカ、それを見つめる太陽、それをみつめる、、、なんてミクロコスモスとマクロコスモスを想います。
子供の瞳を見つめると、なんだか星がたくさんあって、"あんどろめだま" だなぁとも思ったります。

8月といえば、もちろん世間的には真夏なのかも知れませんが、真夏!というよりは、こちらでは納涼祭などが行われ、収穫の秋へ向けて涼しさを取り込むような季節になります。
8月14日には例年、地元の公民館と敷地で納涼祭が行われ、都会に出ていった人達が唯一その祭りには戻ってきて、閑散とした過疎地が少し賑わいます。
子供たちが楽しみにしているのは、ラムネやフランクフルト、輪投げに金魚すくいなんかももちろんですが、やはり、打ち上げ花火です。
と、言っても、ここの花火は派手さは全く無く、小さな村ですので、普段は猟師や猟銃鉄砲屋さんのおじちゃんたちが(爆薬を使えるので)蚊取り線香を火種にして数発ど〜んと打ち上げてくれるのです。
ほんのひとときです。
その後、たんぼに建てた竹竿にくくりつけた田園ナイアガラ!がだ〜〜〜と流れて おしまいです。 そこのたんぼの持ち主 たわわに実った稲もやや焦げです。
火薬の匂いと花火の残り煙に巻かれながらとぼとぼ家路につきます
それでも子供たちにとっては一度っきりのドッキリです。 

あっというま の夏 ざっと体感2分。

その笑顔が見たくて村のみんなは 普段は汗みどろの山師、猟師、農夫達が一夜限りのフランクフルト屋さんに焼きそば屋さん達に変身します。 

そんな日常の8月から切り取られた風景をどこまで都市の人々が情景を重ねることが出来るのかは分かりませんが、
皆、心に故郷(ふるさと)を持っているのではないかなぁと思っています。

いつか帰るところ、いつでも帰っておいでというところ、僕らが来たところ、僕らが行き着くところ。

空の星になったご先祖様たちが「帰っておいでよ」と手招いてくるような  そんな 涼しさ。  それがこの曲に込めたイメージでもあります。

音の郷が響という漢字であるように、音の郷が響き 音の門に闇ありき 音を崩した時に 日が立つ場所。のような心の故郷をイメージしています。

音もあまり作り込まず、音の赤ちゃんをイメージしています。きちんとした音楽になる一歩手前のような。

我が家にはテレビがないのですが、放映がアーカイブされたら、今回沢山歌ってくれた子供たちと一緒に映像を観たいと思います。
子供たち喜ぶだろうな。 と思うと同時に、私にとっても一生の宝物になりそうです。  




最後に、

世の中は大人だけが作っているものではなく、果ては、人間だけのための未来ではないと私は思うのです。
この星は誰かの為に、誰のためでもなく、回っている。巡っている。
そこには大人もいれば子供もいて、動物もいれば植物もあり、魚もいれば海藻も、粘菌も生きている。
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出来ることならば私はこの星を愛でる人の絶え間ない集中力を掻き乱し振り回す大人の良からぬ意見には惑わされずに、(もちろん素敵な大人も居ます。)
いつまでも子供の目線で、子供の心のまま、物心がつかぬうちに雲を掴んでみたいと思って止まない。
けれども、時に自身を厳しく叱咤激励してくれる人間を大切にしている。 真の友に年齢は関係ないと思っている。 
ここでの生活の唯一のダチは75歳の山師だ。 それはお互いがお互いの命を握っているからなのか。 相方であり師匠であり、ダチであり、家族だ。
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生きることとは振り回される重力に抗うことである。 それは遡上とも言えよう。 
そして、自ら人である間の時を説き伏せ、重力を振り切った瞬間に見える未来がとても愛おしく、それこそが筆を動かす原動力でもある。
そして我々は重力を友として、今夜も寝床につく。 

2020年は、志人の根底にある「こども」という惑星に話しかける時を大切にしています。
まずはこの「とっぴんぱらりのぷぅ」お楽しみ下さいませ。

図書館などでいつでも貸出しているとある子供向けの絵本のエッセイも書かせて頂きました。
今年中に出版される予定ですので、詳細はまたお知らせ致します。


志人としての次回作は全編作詞作曲を手掛けた「心眼銀河〜シンガンギンガ〜」という作品を発表しようと思います。
一曲3分〜5という通常の音楽曲の概念を超えた一つのアルバムで一曲となるような壮大な物語になりそうです。
時間はかかりますが、音と詩を熟成させて、発表へ臨みたいと思います。

もう一つ、現在進行中のプロジェクトがあります。その名も"88"
世界中から8名の詩人達・表現者達が集結して国境を超え、ひとつでいて∞の物語を作っています。
それも詳細の発表が出来次第、こちらや特設ページなどでご報告させて頂きます。

駆け足の近況報告となり失礼致しますが、
どうか楽しみにしておいて頂けましたら幸いです。
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------------------------ message by 志人/ sibitt


TempleATS STORE :http://templeats.net/store/

2020年も色々な企画を準備しております。 現在、TempleATS公式ON LINE STOREにてDeadStock放出中です。流通店舗さんからの委託返品作品や公演会場の物販のみで販売していた廃盤作品などが入荷しております。どうぞ宜しくお願い致します。


「シナぷしゅ」は 毎週月曜日から金曜日
あさ 7:35~8:00(テレビ東京系列6局ネット)
夕方 5:30~5:55(テレビ東京ローカル)で放送中です。

シナぷしゅ 8がつのうた

「とっぴんぱらりのぷぅ」
作詞・作曲 志人 with kids, birds, and insects
アニメーション 最後の手段

とっぴんぱらり


「とっぴんぱらりのぷぅ」は、週明け8月3日から登場です。月曜日〜金曜日まで毎朝観ることが出来ます。

(夕方5:30~5:55テレビ東京ローカルで再放送されます。)毎日放送分が公式YouTube等にUPされております。

お楽しみ下さいませ。

つづく。。














by sibitt | 2020-08-01 20:52 | Comments(0)
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