10/15(土)@滋賀県大津市 ながらの座・座 」即石足耳石「 反響>エコー)))回・向(((ロケーション<定位 出演:志人 開場16:30/開演17:00
生き物達のTrans Latusと即興詩に反響する音庭で生まれる
エコーロケーション[反響定位]という
コミュニケーション[伝達方法]を懷い出す
インプロビゼーション[即興詩パフォーマンス]
樸-ぼく-は ながらの座・座の苔生した音庭をヒトリシズカに訪れて
イシ言わぬ岩に反響し閃くLamé色の光のゆらぎに抱かれており
樸-ぼく-の足は自ずと耳になり 渉 ∞のエコーに吸い寄せられるようにして
いつしか靴という膜を脱ぎ、跣(はだし)になって ピタ ペタッと 詠うように 小躍りして
樸-ぼく-は それこそ虫・無私になりまして
僕(エゴ)を透かし弥勒の樸-ぼく- というミイデラ歩行虫が御池へ向けて )))コ聲エ((( で語りかけましたところ
波打つ水面の輪に乗っかって 無数の跳馬とおったま杓子が 」まってー「 と
濁の取れた-ほ歩句く-の足耳石の元へ集 まって 舞って 来て
即身-ほ歩句く- 歩行虫は ピタッ 少し止まって(歩)
何処へにもゆかず 氵 茲 ここ で 踊る 即 石になったのです
其の刻 かつて ヒトデアッタ 樸-ぼく-の足には耳があった事を懐い出していました
この体験から産まれましたのが 」即石足耳石「 ))))ソクセキソクジシャク(((( であります。
志人 sibitt
私達(ヒト)は いつから夜空の星を観るようになったのでしょうか?
星は もしや 聴く "ヲト" なの ¿ かも 知れません
「星を聴く」 ということは 遠ーき "ヲチ" から超えて響く友の声 」おーい「 に
おおいに心をそばだてて
自分 の 今 時分 居る キミ の イチ を 知る
¿ 反響> エコー ))) 回 ∞ 向 ((( ロケーション < 定位 ?
¿ 反響> エコー ))) 回 ∞ 向 ((( ロケーション < 定位 ?
鳴く虫のほとんどには耳がありますが、その中には”
コオロギやスズムシの耳は足にあります。
象(ゾウ)は足の裏でかけ離れた処に居る友と交信をします。
イルカやコウモリ等の一部の動物は、
見ないで見つめるコエノヒトは、自身で発信する可聴音によって、
あぷく。○ ◎
象(ゾウ)は 足の裏で かけ 離れた )))をと・をち((( に おる 友 と 交信をします あぷく。○ ◎
私(浅木)は ながらの座・座の あったかな 苔生した )))音((( 庭 を 跣・はだしで ピタ ペタッ と 這い 〜 巡り ∞ ながら 懐い出した あぷく。○ ◎
【ヒト】の‖‖頭蓋‖‖ に ‖‖付随‖‖ する この耳((( ¿ ミミ?)))は
ほんの 飾り(((mimic・gimmick))) で 、あぷく。○ ◎ ほ・ん・と・う は 」足に耳があった「
のを あぷく。○ ◎
茲 ココ )))音((( 庭 には 【ヒト】には きっと 聴こ あぷく。○ ◎ えない Echo
反響> エコー ))) 回 ∞ 向 ((( ロケーション < 定位
生き物達卜ゐ石ゐヰいわぬ岩ヱゑ草の )))詩 ーUTAー((( が 溢れ afflatus あぷく 。○ ◎
ほら イマ 音ノ門 >>あぷく。○ ◎<<闇>>あぷく。○ ◎<< 洞(ホラ) を <<くぐ り抜けて
みぃ Te、rra、から(空) あぷく。○ ◎
))))そら(((( あぷく。○ ◎ 音ノ郷 >>あぷく<<響>>あぷく<<く
即席・足跡・即石 ソクセキの ーUTAーが ストン と ((( ◎ ))) っ こち て キタ ◎ ○ 。
足裏のUNSEEN 命の でん でん 伝 デ・ン 達 De・デ・電 ◎ 氣 信号 の
声高な 問わず 岩頭(いわず)語り を ひとえに 足の耳石 >>>じしゃく<<< で
一夜限りの )))詩 ーUTAー((( を Trans Latus して 足跡 即石 ソクセキで 詠い
キミの イチ を 知る よ
」即石足耳石「 ))))ソクセキソクジシャク((((
反響> エコー ))) 回 ∞ 向 ((( ロケーション < 定位
■チケット購入ページURL
https://eplus.jp/sf/detail/
「ながらの座・座」とは
琵琶湖のほとりの古都大津。その山麓にある
歴史ある環境が簡単に壊されていく時代にあって、保存するだけでなく新たな文化をはぐくみ楽しむ空間として蘇らせ、守り・伝えて行く場として「ながらの
Beside Biwa Lake, there used to be Otsu, an ancient capital of Japan. At the foot of the mountain in the capital city alongside Nagara Park is the Hashimoto-family residence and garden, built in the early Edo era, originally called Shozo-bo and now a Registered Tangible Cultural Heritage.
This building and garden are occasionally used by Nagara-no-zaza, not only to protect the property but also to foster and enjoy new traditions by opening up it to society.
「ながらの
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住所:
住所
滋賀県大津市小関町3-10
アクセス
◆京阪電鉄京津線「上栄町駅」から徒歩約7分 ◆京阪電鉄石山坂本線「三井寺駅」から徒歩約7分 ◆JR東海道本線「大津駅」 北口改札(びわこ口)から徒歩約15分



