人気ブログランキング |

カテゴリ:未分類( 161 )

豊田利晃最新作「破壊の日」クラウドファンディング開始。

"豊田監督から「志人くん 京都いる?」という連絡から三十分後に逢いに来て下さって、その翌日には我が家で猪肉を焼き、猪鍋(ぼたん鍋)を監督とつつく、それから程なくして「日本列島やり直し 京都四条の変」の狼煙上げ、翌日には総勢二十名くらいの猛者達が我が家へ。
そして「破壊乃日」のグラウドファンディング開始。
怒涛の勢いです。 狼煙は既に上がっています。 
さあて 今度はあなたの番です。  
我々は心を一つに同途へ向かっています。  
やり直しましょう。"    ----志人


豊田利晃最新作「破壊の日」クラウドファンディング開始。
東京五輪開幕同日公開に向け共に映画製作を楽しんでください!


詳細はこちら:
https://motion-gallery.net/projects/HAKAInoHI





このプロジェクトについて

日本初の全国ミニシアター一斉同時公開「狼煙が呼ぶ」公開から半年
豊田利晃最新作「破壊の日」プロジェクト開始

~分断と不寛容の時代に~

公開日だけが決まっている
映画製作はクラウドファンディングと共に進んでいく

『破壊の日』企画意図

 2020年7月24日、東京オリンピックが開催される。その日は今年から「スポーツの日」として祝日になる。賛成と反対の多くの分断を呼ぶ。亀裂が走る。衝突が起こる。何かが破壊される予感がする。それは暴力の破壊を言っているのではない。生き方、考え方の亀裂であり、格差の衝突だ。分断と不寛容の時代。まるで、「破壊の日」だなと思った。

 東京オリンピックの期間、映画館には客が入らないと映画館主から聞いた。作り物のエンターティメントなど現実の感動には勝てない。家のテレビで垂れ流される世界中のアスリートの情熱に勝るものはない、映画館に足を運んでまで見るような映画はないだろうと言う。ならば、その期間を俺に下さい。映画に何ができるか勝負してみたいとお願いした。そんなときにこそ映画は何を映すべきか、試される。資本主義の物の怪に取り憑かれたような東京を、祓い清めるような映画を作りたいと思った。映画に救われた奴だけが、映画を救うと俺は信じています。

2020年1月1日  豊田利晃

監督・脚本 豊田利晃

7月24日公開の『破壊の日』の製作費用をクラウドファンディングで集めようと思いました。
大手企業が入り制作委員会方式になれば、キャスティングや内容に多くの意見が入ります。それは決して映画にとっては良い結果にはならないのは皆さんも承知だと思います。今回の映画はそれを省き、自分たちと皆様のお金で、この映画製作を完成できることを夢見ています。
内容、キャスティングについてはまだ詳しくは言えません。追って製作発表をしていきます。出原プロデューサーは「これって、現代版のAKIRAじゃないですか? いくらかかるんですか?」とビビっています。
皆様のお力を貸してください。そして、繋げて下さい。よろしくお願い致します!


前作『狼煙が呼ぶ』 のろし一揆

「狼煙」から「破壊」へ

2019年に祖父の形見であった拳銃の不法所持で逮捕、のちに不起訴となった豊田利晃がその返答として公開した「狼煙が呼ぶ」は16分と言う短編作品でありながら日本初のミニシアター一般料金での全国一斉同時公開へと繋がっていきました。のろし一揆と称した日本列島舞台挨拶行脚は日本全国各地で話題となり、公開から約半年を経過した現在もメイキングドキュメンタリー作品「狼煙に呼ばれて」の上映など各地でイベントが続いています。

釈放後に即企画、撮影に入り編集、公開をされた作品は多くの俳優、スタッフの賛同の声が集まったことで実現しました。人の想いが集まって一つの映画作品を産み出す奇跡は「狼煙が呼ぶ」を鑑賞した多くのお客様にも飛び火するように燃え拡がっていきました。
「狼煙を見た。俺に何が出来るのか考える」そんな声が日本各地の会場やSNSで次々にあがってきました。人の想いのうねりは拡大して想像を越える声が集まっていったのです。
次回作や続編を求める声は日々折り重なって、新しい奇跡に参加したいという声まで挙がっています。その想いの全てを叶えることがクラウドファンディングへの挑戦に繋がりました。

これまで多くの映画作品のクラウドファンディングを手掛けてきたMotion-Galleryで、しかも目標金額を映画ジャンル最高金額に設定しての挑戦となります。人の想いが結集してこその作品であるからこそ、あえて高いハードルを課しました。
未だ出演者も主題歌も、あらすじさえ発表出来ない作品です。むしろクラウドファンディングの最中に順次発表していくこととなります。
ただ一つはっきりと言えることは、あの狼煙を上げた全ての人が「破壊の日」に繋がっているとわかる作品だという事です。

スケジュールはこのクラウドファンディング期間と撮影期間も同時進行となります。
クラウドファンディング実行中に製作され撮影され公開に至ります。

製作日誌やエンドクレジット、現在発売未定の「狼煙が呼ぶ」DVDなどのリターンを用意いたしました。多くの皆様が共に映画製作に参加していただけるプロジェクトとなっています。

「狼煙が呼ぶ」

●前回作品『狼煙が呼ぶ』概要(日本/2019/16min)

少女が家の蔵で見つけた拳銃は神社に集まった男たちが知っていた…
現代、家の蔵の中で古びた拳銃を見つける少女。それを手にし、過去に思いをはせるところから物語は始まる。そしてその拳銃を巡り、過去の因果が蘇ってくる・・・。果たしてそこにはどんな物語があったのか。

〜想像力の自由のために〜
 2019年4月18日、拳銃不法所持で僕は逮捕されました。その拳銃は祖父が戦争中に自分の身を守るために使っていた拳銃。父親は祖父の拳銃を形見として引き取り、ずっと大切に持っていました。実家を処分したとき、その錆ついて動かない、YOUNG AMERICAというリボルバーが僕の家へ送られて来ました。僕には父の想いが詰まった拳銃を捨てることはできませんでした。法という権力は想いより強いのか? 本当に想いが負けたのか? そのことについて、物語を作る者として釈然としない気持ちが残りました。この事件に対して、映像で意志を返答したいと思い、この企画を考えました。
映画監督は映画で返答する。創造することを楽しもう。いつまでも。権力のない想像力は無限の未来を夢見る。そのことを信じて

  脚本・監督 豊田利晃

<出演者>
渋川清彦 浅野忠信 高良健吾 松田龍平
中村達也 伊藤雄和(オールディックフォギー)
仲野茂(アナーキー) 村上正人(アスフォート)
切腹ピストルズ MIU

『狼煙が呼ぶ』予告編映像



「破壊の日」映画製作の過程を共に

多くの皆様の映画体験は完成された映画を上映館に鑑賞に行くことではないでしょうか。制作発表で概要を知り、出演者の発表や、各媒体の紹介記事で作品を知り、時には友人と作品について語らう。そして新しい映画を自ら発見していく。

今回のプロジェクトはその全てを共有しながら参加していくことが出来るプロジェクトとなっています。コレクターとして参加いただければアップデート内で現在の企画段階から完成、公開日まで徐々に作品内容、出演者、主題歌など可能な限りお伝えいたします。
現時点では企画、シノプシス、各オファー段階で何一つ発表出来ませんが、だからこそ一つずつ皆様に映画製作の歩みを体感していただくことが出来ると思っています。
それはご支援いただいた全てのコレクターの皆様が「破壊の日」の賛同者であり同時に製作者であるからです。誰かの映画ではなく、皆様の映画となるからです。

ご参加いただいたその日から公開まで共に歩んでくださったとき、その公開日に本来であれば我々製作側しか感じることのできない達成感を皆様にも感じていただけたらと思っています。

ライブシネマ「怪獣の教え THE FINAL」

クラウドファンディング期間中には様々なイベントが実施されます。
4月24日より5月3日までのゴールデンウイークを含んだ期間には横浜赤レンガ倉庫にて、ライブシネマ「怪獣の教え THE FINAL」の公演が決定。生の演技と、生演奏の音楽と、豊田利晃自身のリアルタイム映像操作によるVJが一体となったまったく新しい作品となっています。

発信し続ける止まらないクリエイティビティはジャンルの壁を越え、より多くの同志を集めていきます。「破壊の日」の制作準備過程だけではなくより多くの臨場感を感じながらプロジェクトは進んでいきます。
リアルタイムで更新されていくクラウドファンディングの達成率だけではなく、様々な形で皆様に「いま」を感じていただけるプロジェクトにいたします。

全ては繋がり、全てを感じていただけます。
映画完成に至る高揚感の全てを。



「破壊の日」の答えを出すのはあなた

「破壊の日」をご覧いただければ、そこに秘めた強烈な現代社会へのメッセージやテーマ性をきっと皆様が感じる事になります。その答えはいつだってご覧いただいた皆様の心の中にしかないと思っております。そこから何が生まれるのかが今から楽しみで仕方がありません。

そこに問題定義があっても、そこに答えはありません。

狼煙を上げたように、狼煙で呼んだように、法螺貝の音を響かせたように。
再び多くの夢が、想いが、連鎖して繋がってゆく体験を共にしてください。

そして「破壊の日」の先にあなただけの答えを探してください。
共に歩み、その日を迎えた時に見える景色と湧き上がる想いは誰かの干渉を受けることのない唯一無二の自由です。一人一人がそれぞれの「破壊の日」を迎えることになります。

切腹ピストルズ 新春声明

「破壊の日」への道

●予定されているスケジュール
準備期間 3ヶ月
撮影予定期間 2週間強
編集期間 2週間強
仕込み・CG 3週間
ダビング・グレーディング・本編 1週間
初号 7/20前後
公開 7/24

●募集したご支援の使い道
撮影費用
機材/車両/ロケに関わる費用
ポストプロダクション
他、準備費、宣伝費、映画祭参加費など
目標を越えた場合は予算規模を拡大予定
最低予算として 3000万円

●徐々に明らかになっていく作品内容
作品内容、あらすじ
出演者
主題歌
イベントレポート
撮影風景
取材記事
特別メッセージ
イメージ
上映館発表

「破壊の日」暫定スケジュール

映画に関わった誰もが息をのむ過密スケジュールです。
また今後のキャスト・スタッフ、内容の発表を見ればこの予算規模では難しいと驚かれると思います。
スケジュール、予算、共に何か一つでも欠けたら破綻しかねないプロジェクトです。
それでもこの進行で進んでいくことを製作日誌で共有してください。
クラウドファンディングで集まる多くの声を励みに同時進行で進んでいきます。
撮影とプロモーションそしてクラウドファンディングが同時に動く。

無茶だと言われても7月24日に破壊の日を迎える覚悟をしています。

PROFILE

豊田利晃 Toshiaki Toyoda https://www.imaginationtoyoda.com/profile

●Biography
1969年大阪府生まれ。 将棋奨励会に9歳から17歳まで所属する。その時の体験を基に1991年、阪本順治監督『王手』の脚本家として映画界に登場。その後、阪本順治監督『ビリケン』(96)の脚本を手掛けたほか、演劇舞台や劇画の原作なども手掛ける。
1998年 千原浩史(千原ジュニア)を主演に迎えた『ポルノスター』で監督デビュー。その年の日本映画監督協会新人賞、みちのく国際ミステリー映画祭`99年新人監督奨励賞を受賞する。2001年 様々なリングで闘う4人のボクサーを現役、引退から現在までの5年間という長期に渡り追いかけた『アンチェイン』を監督する。
2002年 人気漫画家・松本大洋の原作、『青い春』(主演:松田龍平)を映画化し、大ヒットを記録した。
2003年 『ナイン・ソウルズ』を監督。
2005年 直木賞作家角田光代の原作『空中庭園』(主演:小泉今日子)を監督。
2006年 アテネ国際映画祭で全作品レトロスペクティブ上映されるなど、国内のみならず世界各国から高い評価を受けている。また、中村達也、勝井祐二、照井利幸と音楽ユニット『TWINTAIL』を結成し、即興演奏にその場で映像を併せていく表現方法を追求しはじめる。
2009年 中村達也を主演に迎え『蘇りの血』を監督。
2011年 瑛太を主演に迎え、爆弾魔“ユナボマー”に基づいた映画『モンスターズクラブ』
2012年 藤原竜也、松田龍平が主演する『I`M FLASH!』
2014年 東出昌大主演の『クローズ EXPLODE』を監督。
2015〜16年 舞台『怪獣の教え』を演出。監督・脚本を手掛ける。
2018年 最新作『泣き虫しょったんの奇跡』(松田龍平主演)が2018年公開。
2019年 16分の作品『狼煙が呼ぶ』を日本初の全国ミニシアター一斉公開、全国舞台挨拶行脚2020年 『狼煙が呼ぶ』の上映が続く中メイキングドキュメンタリー作品『狼煙に呼ばれて』を初公開。ライブシネマ『怪獣の教え THE FINAL』を控えている。

●監督作品
1999年 ポルノスター 監督・脚本 
2001年 アンチェイン 監督・撮影
2001年 青い春 監督・脚本
2003年 ナイン・ソウルズ 監督・脚本
2005年 空中庭園 監督・脚本
2009年 蘇りの血 監督・脚本
2012年 モンスターズクラブ 監督・脚本
2012年 I’M FLASH! 監督・脚本
2014年 クローズEXPLODE 監督
2018年 泣き虫しょったんの奇跡 監督・脚本
2019年 狼煙が呼ぶ 監督・脚本
※このページ最下部に公開されているPV集転載

●脚本作品
1991年 王手 脚本・原作
1996年 ビリケン 脚本
2017年 火花 脚本

●ライブシネマ
2005年 戦争と青春 初台DOORS、Risingsun Rock FES
2015年 怪獣の教え 横浜赤レンガ倉庫
2016年 怪獣の教え Zeppブルーシアター六本木
2020年 怪獣の教え THE FINAL 横浜赤レンガ倉庫

豊田利晃

主な特典について

  • プロダクションノート
    Motion-Gallery内アップデートにて極秘最新情報を含めた製作日誌をご覧いただけます。
    公開日まで共に歩む同志としてご参加ください。
  • 『破壊の日』チケット
    映画チケットをお送りします。上映館にて「破壊の日」をご覧いただけます。
  • 豊田利晃お礼状
    監督直筆サインの入ったお礼状をご送付いたします。
  • 【未発売映像作品】『狼煙が呼ぶ』DVD
    現在発売予定未定の前作「狼煙が呼ぶ」のDVDをお送りいたします。
    現時点で手に入るのはこちらだけとなっております。
  • エンドクレジット
    映画のエンドクレジットにお名前を記載いたします。
    Motion-Gallery登録名でのクレジットとなります。
  • 【未発売映像作品】『狼煙に呼ばれて』メイキングDVD
    前作「狼煙が呼ぶ」のメイキングドキュメンタリー作品のDVDをお送りいたします。
  • 【Motion-Gallery限定】豊田利晃サイン入り脚本
    実際に使用される脚本に豊田利晃監督のサインを入れてお送りいたします。
  • 「破壊の日」BD or DVD
    現在発売未定の本作品のDVD、もしくはBDをお送りいたします。
  • 【200名限定】渋谷WWW『破壊の日』前夜祭LIVE優先チケット 7月23日(祝)
    映画公開前日の200人限定のイベントにご招待いたします。
  • 【非売品】「破壊の日」限定Tシャツ
    関係者のみ手に入れられる非売品のTシャツとなります。
  • 冠タイトルクレジット(オープニング)
    作品冒頭の冠タイトルにクレジット致します。
    ロゴなども可能です。
  • 【関係者限定】「破壊の日」初号試写会
    関係者のみに限定された初号試写会にご招待いたします。
  • エグゼクティブプロデューサー記載
    エンドクレジットにエグゼクティブプロデューサーとして記載させていただきます。
  • 出前切腹ピストルズ
    「狼煙が呼ぶ」出演、音楽の切腹ピストルズが直接お伺いしてLIVEを致します。
  • 「破壊の日」上映権利1回   本作品の上映権です。ご自身の上映企画にご利用ください。


想定されるリスクとチャレンジ

未だ発表出来ない部分が多いですが着実に現在もスケジュール通りに進行しています。
通常であれば考えられないようなスケジュールですが「狼煙が呼ぶ」の経験を踏まえ確実に歩んでいる真っ最中です。
予期せぬトラブル、天災などがあった場合、やむなく製作期間の変更等ありえますが、その際はMotion-Gallery内アップデート、メッセージにて皆様にご連絡いたしますのでご安心ください。

これまで製作されてきた作品となんらクオリティが劣ることのない製作体制をとり、これまで通りの豊田組結成のために高い目標金額を設定いたしました。目標金額を大きく下回った場合も製作に向けて走りますが、可能であれば皆様の想いだけで映画製作を出来たらと考えています。
また目標金額を越えた場合は、より大きな製作規模拡大やイベント追加などをいたします。

最後まで読んでくださったあなたに

映画は様々なモノを越えていきます。
これまでも一つの作品から、俳優・スタッフだけではなく、アーティスト、ミュージシャン、デザイナーなどあらゆるジャンルの垣根を越えてたくさんの人と出会い、繋がってきました。
映画には国境さえ軽々と飛び越える力があると信じています。

その中でも製作者と鑑賞者との繋がりは目に見えない繋がりです。
これまでは舞台挨拶やイベントを通しての繋がりだけが唯一の機会でした。
スクリーンの向こう側と観客席との間には大きな境界線がありました。
クラウドファンディングはその境界を超えることが出来る新しいカタチなのだと思います。
このプロジェクトはより多くの皆様との繋がりをカタチにするプロジェクトです。

世界はあらゆる境界線で区切られています。
彼岸と此岸、有我無我、国境、思想、信教、人種、性、種と個。夢と現実。カテゴライズ。
種火は狼煙をあげ、飛び火し、今、燃え拡がらんとしています。炎は境界線を侵食してより大きな炎となって世界を祓い清める。
自意識と本能の境界線さえ焼き祓うプロジェクトを目指したいと心しています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
青臭く、暑苦しい内容もあったかと思います。それでもまだ全ての想いが伝わるか不安です。
もちろんご参加はじっくりとご検討ください。もしご参加いただけなくても「破壊の日」の公開を待ち、ご鑑賞いただけたら嬉しいです。ご参加いただけた皆様には、やってくる破壊の日を共に最高の気分で迎えることが出来るようにすることをお約束いたします。

のろし一揆を越えて。
共に楽しんでいただくことを願ってやみません。
ご一読ありがとうございました。


詳細はこちら:







京都 漢検漢字図書館\"漢字ミュージアム\"にて  志人が空間演出を担当した展示が1月10日〜4月5日までの約3ヶ月間展示されております。_d0158942_00010245.jpg
京都 漢検漢字図書館\"漢字ミュージアム\"にて  志人が空間演出を担当した展示が1月10日〜4月5日までの約3ヶ月間展示されております。_d0158942_05113787.jpg
設営作業中写真 https://twitter.com/kanji_museum より



京都は祇園に在る漢検漢字図書館”漢字ミュージアム" さん2F企画展示ブースにて私が担当した
「 音郷響門閃闇立日 -なにゆえの あいうえお ことばは どこから?」
という展示が1月10日より4月5日まで開催中です。

空間展示というのは私にとってはじめての試みでありましたので、限られたスペースの中でどこまで真意を曲げずに想いを空間として捉えることが可能なのかと獅子奮迅、試行錯誤の上、あの仄暗い「祠」を観た時のなんとも言えない恐ろしさにも近い感覚や、お囃子や念仏の音に吸い込まれるようにして導かれる神社仏閣の佇まい、「門」をくぐるとそこに広がる異空間の中で言葉の源流を探ることができる原始的体験体感要素を我ながらの感覚で注ぎ込んでみました。

私の考える「ことばは何処から来たのか?」という途方もない問いかけを空間にするという無謀な企画展示の中、演劇で学んだ総合芸術の成り立ち方を改めて自分の中で空の間へと昇華し、丸太や山岳有魂物体、裸木を深山から運び入れる搬入作業、展示ブースを四方覆う暗幕のハトメから、プラダンをパーマセルテープで貼る作業、門の入口の切込み、謎の物体をテグスで括ったり、お足元の不自由な方々への配慮、キャプションや手引きの作成、根底にある想いを具現化する為に必要な美術の専門知識をお持ちの方々の助言を胸に、頭を手を体を働かせ、心を動かし、取り組ませて頂きました。

展示会場では素数の73分間に渡るハつの物語り音声演目を聴くことが出来ます。
そして、虚空洞(うろ)の空いた樹の中からフィールドレコーディングした自然音がランダムに響きます。

私自身、小学校四年生くらいで止まってしまっているところがございますので、その未だよくわからぬ、よく知り得ぬ部分を大切にしながら老若男女に楽しんで頂ける空間展示と成り得ますことを、とひた願っております。

私は言語学者でもなければ、漢字の専門家ではございませんが、何故これほどまでに言葉に、日本語に、そして果ては世界中の詩に魅了され続けているのかという点に置いては、そして、一に心、ニに言葉というような心を伴う言葉を貪り続ける狂人である点に置いては、何故ゆえに私のような世捨て人の如きならず者がこの格式の高い漢字図書館で空間展示を任されたのかという当初あった疑念から、出来上がった空間に入り、改めてしっくり来ている今日此の頃で御座います。

これは紛れもなく漢検漢字図書館「漢字ミュージアム」さんの新たな挑戦でもあり、
その挑戦を真っ向から受けて立つ、しがなき言葉の旅人自らが自らに課した冒険でもあります。

空間への説明は無用と思っております。 

皆様何かの折に、京都へ来られる機会が御座いましたら、是非「漢字ミュージアム」さんへ足を運んでみて頂けましたら幸いに存じます。同企画展示にて尊敬する声のアーティスト山崎阿弥さんの展示も行われており、言葉にするには口惜しいほどに、心の琴線に触れる、誠に素晴らしい空間で御座います。

私にとってアートとは、など今生後生一切語ることは無いと思っており、未だその正体を掴めぬ身分でございますが、
アートではなく「跡-あと-」であるとしたら、それは皆が詩人であると想っておりますので、私の空間ではご来場頂けました方々が主人公であり、創造主である場と捉えております。

是非、何か「跡」を残していってください。

それでは、三ヶ月間、漢字ミュージアムさんの寛容な懐に抱かれるような心持ちで京都の祇園とはミスマッチな空間を三者三様にお楽しみ頂けましたら幸いです。


文字のない時代に人類が命を営む上で取り巻く自然の姿や遍く音に触れる原始的体験を通し、私たち人類が言葉(ことば)を他者へ伝える口承手段・芸術、そして書く(描く)行為により伝達方法を見出した瞬間を表現した体感型展示です。言葉はどこから来たのか? 果ては音はどこから湧き出たのか? その途方もない問いに対し、ひとひらの閃きを拾う旅への誘い。門に人が入り、音に触れ、閃き、闇の中で見つけた文字星の光とは如何に?

2020年1月10〜4月5日まで開催中。

志人より  


志人が空間演出を担当した展示が1月10日〜4月5日までの約3ヶ月間展示されております。
京都 漢検漢字図書館\"漢字ミュージアム\"にて  志人が空間演出を担当した展示が1月10日〜4月5日までの約3ヶ月間展示されております。_d0158942_04011417.jpg


各社 プレスリリース:

漢字ミュージアム、音とアートを軸に漢字を表現する企画展「カンジ・ムジカ」開催


“見ること”に加えて“聞くこと”でも漢字を感じさせる音とアートの企画展「カンジ・ムジカ」

https://news.livedoor.com/article/detail/17650152/


志人と山崎阿弥が漢字を「音」で表現、体験型企画展『カンジ・ムジカ』開催


企画展『カンジ・ムジカ』開催!



京都 漢字ミュージアムの展示を企画プロデュース
音とアートの企画展『カンジ・ムジカ』を開催



企画展『カンジ・ムジカ』開催!


企画展『カンジ・ムジカ』開催!


企画展『カンジ・ムジカ』~春と愛と漢字に溺れる、音とアートの企画展

https://www.kanjimuseum.kyoto/kikakutenji/detail/200110.html



漢字ミュージアム プロモーション映像






































2020年1月号 /
No.523  2019年11月20日発売

偏愛至上主義。

紙版 / ¥664(税別)
虹の刻 第十一章 : 山田智和×村上虹郎×志人 madame FIGARO 2020年1月号 / No.523  2019年11月20日発売 掲載中です。_d0158942_05474358.jpg

198 虹の刻 第十一章
山田智和×村上虹郎×志人


虹の刻 第十一章 :
 山田智和×村上虹郎×志人
 madame FIGARO 2020年1月号 / No.523 
 2019年11月20日発売 掲載中です。








デイリーMANMAN 本日より3日間御休み致します。

と言いますのも、来年2020年に"漢字ミュージアム(漢検・漢字博物館・図書館)"にて志人と京都の美術学生さん達との共同制作"カンジ・ムジカ" 展示が行われまして、
志人は、2階部分の一画の「空間演出」を担当させて頂く事になり、
そちらの制作会議で京都市内にて泊まり込みでMeetingに出掛けます。

はてさて、どんな空間演出となりますでしょうか。  

舞台やステージで人前に立つことは長年やって参りましたが、「空間演出」と言うのは自身でも初めての経験となります。

しかも"漢字ミュージアム(漢検・漢字博物館・図書館)" という事で、
少々畏れ多い感じが致しましたが、

漢字ミュージアムの重役さん達と会議を重ね、
「とにかく、ブッ飛んだ展示、期待しています」という御言葉を頂きましたので、
ブッ飛んだ展示空間にしようと思います。

こちらも制作過程など随時ご紹介出来ましたらと思います。

2020年1月〜4月 漢字ミュージアム(漢検・漢字博物館・図書館)にて志人と京都の美術学生との共同制作の展示が行われます。_d0158942_07194567.jpg


では、制作会議に行ってまいります。

2020年1月〜4月 漢字ミュージアム(漢検・漢字博物館・図書館)にて志人と京都の美術学生との共同制作の展示が行われます。_d0158942_06591861.jpg
山の幸 素材をごそごそとしてideaを膨らませております。

2020年1月〜4月 漢字ミュージアム(漢検・漢字博物館・図書館)にて志人と京都の美術学生との共同制作の展示が行われます。_d0158942_07054651.jpg



















デイリーMANMAN  その4

「MANMAN/MANMAN」 無事マスタリング終了し、いざ皆様の元へ

本日、MANMAN 無事にマスタリングが終了致しました。

どんどんと想像を遥かに超えて出来上がってゆく大切な楽曲達を愛でながら、

マスタリング終了後は、
私たち(440&志人)も思わず「MANMAN!」と叫んでしまったのは言うまでもありません。

感動濁流渦潮の天晴れ空の涙土砂降り作品となりました。

今回もエンジニア山さんへは感謝感激雨霰でございます。

永年の想いが詰まった、かけがえのない作品を世に生み出すことが出来ました。

MANを持して MANMAN いざ 皆様の元へ。

デイリーMANMAN   その4     「MANMAN/MANMAN」 無事マスタリング終了です。  MANを持していざ皆様の元へ _d0158942_14184091.jpg





まだかな まだかな 

デイリーMANMAN   その4     「MANMAN/MANMAN」 無事マスタリング終了です。  MANを持していざ皆様の元へ _d0158942_13552629.jpeg
届くのまだかな


できたてホヤホヤのホカホカのまま
僕らのMANMAN
そしてあなたのMANMAN
みんなのMANMAN

届きます様に





See U!






「MANMAN/MANMAN」 
 おとの人:440 うたの人:志人 

9/9 coming sooon!!

ご予約受付中です。



デイリーMANMAN   その4     「MANMAN/MANMAN」 無事マスタリング終了です。  MANを持していざ皆様の元へ _d0158942_23284106.jpg


「MANMAN/MANMAN」 9/9 Coming Sooooooooon!





デイリー MANMAN  その3             正式な「MANMAN/MANMAN」のジャケットデザインが決定いたしました。_d0158942_23284106.jpg
正式なジャケットデザインが決定いたしました。


初めは色々と遊びすぎて、ユニークな感じであったのですが、最終、恒久的に今回のシングルのイメージを表した姿となりました。

歌詞カード裏面や盤面、特典ポストカードではMANMANならではのユニークなデザインも採用しています。  
どうぞお楽しみにしておいて頂ければと思います。



本日のデイリーMANMANは 「親父」 ということで、

約30年以上前の私の親父の写真が出てきたのですが、  今の私とそっくりでびっくりしました。。。 

デイリー MANMAN  その3             正式な「MANMAN/MANMAN」のジャケットデザインが決定いたしました。_d0158942_17315101.png
これは幼稚園での餅つきでしょうか。

ドッペルゲンガーを発見した気持ちです。 まぁ、血縁者ですが。

歴史は繰り返すのですかね。


デイリー MANMAN  その3             正式な「MANMAN/MANMAN」のジャケットデザインが決定いたしました。_d0158942_17352538.png

See U!







「MANMAN/MANMAN」 
 おとの人:440 うたの人:志人 

9/9 coming sooon!!

ご予約受付中です。


















月刊 MANMAN ではなく、デイリー MANMANになりました。 失礼致しました。
デイリー MANMAN  その2_d0158942_22441152.jpg
さて、MANMAN ですが、マスタリングエンジニア Takahiro Yamaguchiさん (愛称 山さん)をお迎えして、
とてもとても素敵な仕上がりになっております。
感謝感激雨霰です。
山さんとは、「詩種」志人×スガダイローのレコーディング/Mixing エンジニア、CHIYORIさんとの「家の庭」のレコーディング/Mixing/Masteringエンジニア、
(Chiyoriちゃん、CHIYORI with LOSTRAINS 1st ALBUM「Five Waves」発表御芽出度う!) 
「映世観-うつせみ-」や「FATWOOD」のマスタリングで大変お世話になっておりまして、心から信頼を寄せるエンジニア、音の職人さんです。

山さんの仕上げてくれたMANMAN収録曲-「Lost Mind」- 、久々に音楽で涙が、、込み上げてきました。
ううう、、、うわぁぁ となりました。
自分たちで作った曲なのですが、あまりにも思い入れが強く、大切にしすぎた曲でありまして、
かれこれ詩を書き始めてから完成まで10年くらいかかっています。。
再スタートがゆっくりでしたので。
曲に向かっていなかった沈黙の期間が内8年くらい。。
筆が走り出したのは一昨年冬。
恋人たちはクリスマスムード、街はライトアップモードの中、
なかなか治らない病をおしながら録音したのを覚えています。
高音が出なくて、何度もチャレンジし直したり、
10年前の思いのまま、筆は執着無き終着点へ。
「Lost Mind」
皆様の心へ届きます様に。


さて、
本日は「職人さん」というキーワードが出てきましたので、
よしもとは、昔、〇〇○の職人だった。 と言えるとしたら。

それは、

「トンボ取り 名人」でした。

あっ。 職人ではなかったですね。

デイリー MANMAN  その2_d0158942_20392284.png
こちらの写真、右手にトンボ、左手にトンボ、口にもトンボを咥えております。。
虫取り網は使わずに、トンボが羽を休めて、二段階目に サッととる。
そして、空に逃して、再び飛んでいくのを見るのが好きでした。



本日のデイリーMANMAN
おしまいに、
デイリー MANMAN  その2_d0158942_21080450.jpg
今日は、長男と「ムクロジ」で石鹸を作って、シャボン玉遊びをしました。
「ムクロジ」という木の実は「魔法の実」という内容の絵本に夢中になっていた息子達が、
「魔法の実どこにあるの?」というので、
「庭にあるよ」と答え、拾えるだけ拾って、
バケツに入れて、爪の先で傷つけて、水を加えると、、
あら不思議、アワアワがぷくぷく出てきます。

これを昔の人は「洗濯石鹸」代わりにしたり、
「ムクロジのシャボン玉溶液売りのおじさん」が行商に来たり、
という事があったそうです。
皆さんも、ムクロジだけでなく、サイカチの実やトチの実でも「魔法の実」になりますよ。
アワアワを作って、シャボン玉遊びをしたり、汚れた長靴など洗ってみると面白いくらいに綺麗になりますよ。
手もね。綺麗になりますよ。





See U !







「MANMAN/MANMAN」 
 おとの人:440 うたの人:志人 

9/9 coming sooon!!

ご予約受付中です。




MANMAN 月間ということで、 Where`s sibitt? にて "デイリー MANMAN" 始めました。 

しばしの間お付き合い頂けましたら幸いです。

「MANMAN/MANMAN」では、聴いて下さった方々が、子供の頃に戻れるような...
そんなイメージで制作しました。



志人(よしもと)の子供の頃を振り返る写真をいくつか投稿してゆきたいと思います。


MANMAN 月間ということで、 Where`s sibitt? にて \"デイリー MANMAN\"  始めました。 _d0158942_12235077.png

多分、4歳くらいだと思います。  この頃から木こりになりたかったのでしょうか。
祖父母が戦後、手造りで建てた家の開墾を手伝っていた記憶があります。


MANMAN 月間ということで、 Where`s sibitt? にて \"デイリー MANMAN\"  始めました。 _d0158942_12313359.png
七輪をボロボロな団扇でパタパタしながら何を作っているんでしょう。憶えていませんが、
奥の大きなタライがかかっている場所は、五右衛門風呂でした。 
風呂窯に落し蓋を沈めながら湯船に入り、焚き口付近の窯のへりはチンチンに熱くて、絶対に背中をつけてはいけませんでした。

火傷しながら薪を焚べて、水からお湯を沸かすことの難しさを体感していました。



MANMAN 月間ということで、 Where`s sibitt? にて \"デイリー MANMAN\"  始めました。 _d0158942_12380333.png


MANMAN は、こんな感じで聴いてもらえたら嬉しいです。

MANMAN 月間ということで、 Where`s sibitt? にて \"デイリー MANMAN\"  始めました。 _d0158942_12381617.png

See U !







「MANMAN/MANMAN」 
 おとの人:440 うたの人:志人 

9/9 coming sooon!!

ご予約受付中です。







MANMAN = 440 & 志人  Coming sooooon!!

MANMANとは  
トラックメーカー:440 & うたの人:志人 による覆面グループである。 

MANMAN     440 & 志人  Coming sooooon!!_d0158942_04102962.jpg






「MANMAN」 9/9 Coming Soooon!


440と志人からなる覆面グループ「MANMAN」!!
「MANMAN」アルバムに先駆けて、シングルをリリースします!

440と志人の永年の想いが詰まった不朽の名作がマスタリング終了間近です。



- 「MANMAN」は、よっさん(440=よしお)と私がずっと温めてきたグループであり、大切にしてきた、大切にしすぎて陽の目を見なかった作品たちです。 
 私の作品を聴いて下さっている方々には、どこかで聴いたことのあるフレーズが含まれている曲や、全く聴いたことがないであろう新曲も収録されています。
新曲? いや、僕らにとっては10年以上前から作り始めていたはずなんだけどな。。
 あの曲もこれが元祖。本家本元ルーツなのです。
たくさん笑って、たくさん泣いて、作りました。
まぁ、よっさんの前では時を忘れていつも笑ってたかな。。
沢山のうたが産まれました。
 よっさんとでしか出来なかったこと、MANMANでやっています。
 そしてずっとやりたかったこと、永年の夢を一つ形にしてみました。 
まずはシングルですが、特に想い入れの強い曲達を集めてみました。
来年にはアルバムを出したいなと思っています。いつも計画性無く絵描く性格なMANMANですが、
よっさん、作ってみようよ。
お互い、いつどうなるかなんて分からないからさ。
この曲、いつから作り始めたっけ? もう疾うの昔。忘れてしまったよ。
それでもずっと追い続けていました。
僕らなりの歩幅で。

宜しければ聴いてみてやってください。  --- 志人




これから随時情報を公開して参ります。




























志人が変名「TerraVerde」名義による全編英詩の壮大な物語 "FATWOOD" TerraVerde alias sibitt
2019年6月24日発表予定。
TempleATS STOREをはじめ、流通店舗様にて予約開始しています。

FATWOODジャケット告知用.jpg


TempleATS STORE 予約ページ:



志人の変名「TerraVerde」名義となる"洋題 "FATWOOD" 邦題 "ファットウッド " 初回盤限定生産CDが完成。

現在に至るまで、日本語の表現に重きを置いて詩作活動を行ってきた志人であるが、
TerraVerde(志人の別名議)では英語と若干のフランス語により全編の詩が構成されているという言語表現の新たな可能性を秘めた音源である。
今作は志人自身初となる全編英詩による壮大な物語"FATWOOD"を根幹とし、
"FATWOOD"第一章/第二章/最終章の三編のバックトラックは志人自らがピアノ演奏や土笛演奏に独自のプラグイン処理を施したサウンドプロデュースも手懸けている。
2018年に志人/玉兎名義で発表された「映世観-うつせみ-」にてその世界観を支えたdj aoが今作でも「"Cardiac Pacemaker/ 心臓ペースメーカー"」「 "Mon Amie -Me We-/ 友 -虹を捜す者達-" 」にてtrackをプロデュースし、志人(Terra Verde)の英詩に彩りを施し、聴者を未曾有の体験へと誘う。

本アルバムにはSpecial Episodes として志人/玉兎名義での日本語詩の新曲「懐胎/解体」や志人自身の演奏によるピアノ楽曲も収録されている。
初回限定盤CDには全曲の歌詞と志人自身による解釈の英詩の日本語翻訳が追記された歌詞カード16Pが封入されている。
同時発売で"Inverted Tree-逆立ちの樹-" Tシャツ(限定生産)Design by TerraVerde alias sibitt も予約開始。

” 向こう見ずな冒険心に火を焚べる天然の着火剤「FATWOOD/ファットウッド」
挑戦する事を怖れるな 体感せよ 
これは耳で聴く 脳で読む 心に沁みる壮大な映画であり 
ひとひらの人生の体験である "

FATWOODジャケット告知用web.jpg





TempleATS STORE 予約ページ:

◼︎"FATWOOD" Terra Verde alias sibitt 作品レビュー by 穴あきアナライザー

今作は志人の表現活動の中ではじめての全編英詩の楽曲群で構成されていると聞いて、私は驚きを隠せなかった。
彼にいったい何があったのか? 日本語表現の極みまで探求していると思われる志人が何故に他言語での表現に挑んだのか?
そこら辺は特典ポストカードに封入されている"Anatatome 特設"TerraVerde alias sibitt"インタビューページで本人を直撃インタビューしているのでお楽しみ頂きたい。

本作品を聴かせて頂き、Terra Verdeの詩世界に触れる事で、日本語では出来なかった詩の内容や、より壮大なテーマに踏み入ったTerra Verdeの思惑を英語が堪能ではない私でも少なからず理解出来たと思っている。それは英詩の意味を理解する以前に、TerraVerdeの念の様なものを感じ取ったという方が正しい様な気がする。
同時に今作は、バイリンガルやネイティブスピーカーでは逆に困難な、ある種のストレンジャーが醸し出す独特な英語の言い回しや発音、発声方法にも新たな可能性を見出している一作であると思わされた。又、日本語と英語を両方使い巧みにRAPするバイリンガルラップとは完全に異なり、Terra Verdeの作品においては99%が英詩で構成され、1%の日本語詩は、わずか「真言」と「まんまる」というフレーズのみ使用されている。TerraVerdeにおいても、志人においてもその表現の根底に必ず共通してある部分としては、"マコトのコトバを唱える"と言う部分なのではなかろうか?
又、時という概念や自我をも超越した"FATWOOD"は現実世界での出来事なのか、はたまた夢の中での物語なのか、定かではない遥か雲を掴むようなストーリーであり、
Terra Verdeはまさに今作で我々にありありとその雲を掴んで見せてくれるのだ。

かつてはバックパッカーでアジア放浪に明け暮れた老婆心を持つ旅人であり、その身一つで廃れたコミューンのトレーラーハウスを転々としたり、redwoodやフンボルトベイで野宿を経験していた志人が旅の道中で「Heaven`s恋文」や「アヤワスカEP」を世に産み落とし、より深い精神世界へと潜り込んだ果てに生まれた「発酵人間」があり、その先には旧友とアブストラクトの境地に再び立ち、近年数々の作品を世に残してきた。
"FATWOOD"はその志人の果てしなき表現への探究心が辿り着いた一つの着床点であり、志人の表現の旅路の新たな門出を想わせる。

見よこのゴアギルを想わせるかの様なトランシーなアートワークを! 志人がこの様なデザインを起用するとは驚愕である。 
いいや、これは志人ではなく、紛れもなく彼の中で生き続けてきた"Terra Verde" の作品なのだ。

いつだって我々はSTAND BY MEの様なTreehouseの隠れ家が欲しくて、グーニーズの様な仲間に憧れて、大人になんかなりたくなくて、子供のまま、ハンモックに揺られていたいのだ。
子供心と夢見心、それを失いたくはないはずだ。 いつか観た青春のワンシーンが未だ尚私の脳裏には深く刻み込まれている。
亀の甲より年の功は勿論の事ではあるが、永遠に若くいること、それは?

その永遠の問いかけに対して

"Keep learning ,Soul Searching =Forever Young"とTerraVerdeは諭す。


作品の内容全てを公開する事は出来ないが、まずこのCDに付属している歌詞カード16pを読むにあたり、膨大な文字量に目が眩む。
やはり志人であろうとTerraVerdeであろうと、一曲一曲に込められた言語情報量が凄まじい事に気付かされる。
本人曰く、「英語から先に来た詩なので、先に英詩を描き、後に和訳しました。」ー とのことである。
なるほど、この壮大な世界観の構築に日本語が先にあったわけでは無い事にも驚かされる。
これは歌詞カードを読めば分かる事であるが、1ページ両開き左側に英詩、右側に日本対訳が書かれている。
対訳に関しても、志人自信が手懸け、非常に味のある対訳となっている。
英詩を読み、対訳を読み、読解を深める。そんな楽しみ方も出来るのがとても嬉しい。
英文法的には、もし赤ペン先生が居たら添削で十分に引っかかってしまう部分も多々ある。
しかし、英詩ならではの言葉の響きや日本語では成し得なかったであろう直接的表現の数々やブロークンポエットに引き込まれ、
いつしか"FATWOOD"は、ただの一編の物語ではなく"壮大な詩"なのであるという事に気付かされる。
「英語としてはおかしい部分が多々あると思います。しかし意味よりも想いが先にあり、体験こそが重要だと思い挑みました。」ー と作者は語る。
間違いを怖れずに挑戦している姿に強い勇気を感じずにはいられない。
そうなのだ、本作は向こう見ずな挑戦と冒険に満ち満ちた人生の醍醐味を我々に思い出させてくれる作品なのである。

アルバムの内容は英詩の壮大なストーリー" FATWOOD/ファットウッド "がアルバム全体の根幹を支え、
時にアナザーワールドへ導かれるようにしてdj aoのBeatミュージックとTerraVerdeの独特な英詩フローと様々な声色が縦横無尽に旅を誘う。
しかし、その世界も根幹の"FAT WOOD/ファットウッド"に飲み込まれ、包み込まれる様にして物語の重要な一場面として絶妙な異次元空間のガイダンス的な役割を構築している。

主人公は誰なのか? 私なのか? 沼地で出会った麻縄を手にした髭もじゃの老人との出会い、 ハイペリオンツリーの木登り体験、
精巣の中の子供の声、樹の声、、母の声、父の声、、、何者でも無い遥かな声、、、

本作品は登場人物の豊かな個性を存分に引き出したTerraVerdeの様々な声色も楽しめる事が出来る。

Special Episodes として志人/玉兎名義とdj aoの新曲「懐胎 解体」(日本語楽曲)や志人自身のピアノ演奏曲も収録されている。
日本語の楽曲は志人節の炸裂した「懐胎/解体」では、命を"頂く"という事は如何なることなのか?を獣達の死を目撃する当事者として切実に物語っているパートにも志人の死生観が現れている。
実生活と人生の体験から生まれた詩の数々と、「いただきます」「こ馳走様でした」と人は命に感謝し、弔い、"生きること"のすぐ傍にある"死すること"を噛み締める。
命を咀嚼する事を我々は今一度本曲を聴いて考えさせられる内容となっている。dj aoの楽曲のアカシックレコードを再生するかの様な美しい楽曲にも心を奪われる。

作品を聴き終えて、今作は志人自身が元来やってみたかった世界観の一つの完成系なのではなかろうかと思えた。
サウンドプロデュースも自らが行うことで、より作者自身の心を読み取ることが可能となり、そのサウンドもジャンル分けし辛い領域に在る。
ますますこの志人と言う表現者の底知れなさを感じずにはいられなくなった。


因みにタイトルの"FAT WOOD/ファットウッド"とは、太い木と言う意味の他、
枯れた松の木の松脂(松ヤニ)を多く含んでいる部分のことで、松脂の油分でよく燃え、天然の着火剤として知られるそうだ。
「本編ファットウッドの物語の中で"松脂の如く凝縮された生き方の哲学"が語られているので、タイトルをこう名付けた」TerraVerdeは語る。
そして、枯れても尚、ファットウッドは腐ることが無いという。
樹々が生きているうちに経験した事が凝縮されているのかも知れない。
それは我々人類にどの様な哲学を齎してくれるのであろうか?

ではお楽しみ頂きたい。

” 向こう見ずな冒険心に火を焚べる天然の着火剤「FATWOOD/ファットウッド」
挑戦する事を怖れるな 体感せよ 
これは耳で聴く 脳で読む 心に沁みる壮大な映画であり 
ひとひらの人生の体験である "

 
                               -------- "FAT WOOD/ファットウッド" レビュー by 穴あきアナライザー

"FatWood" Terra Verde alias sibitt  初回盤CD

◼︎限定生産CD 初回盤 在庫がなくなり次第完売、初回盤お取り扱い終了致します。

◼︎価格:2,300円(税別)

◼︎特典ポストカード付き


収録内容:

"FATWOOD" TerraVerde alias sibitt

1. FATWOOD CHAPTER "Moon Shine" / ファッドウッド 第一章 "月光 / 密造酒"    全編英詩

Story by TerraVerde
Sound Effect / Earthen Flute by sibitt


2. "Cardiac Pacemaker   / 心臓ペースメーカー"   全編英詩

lyrics by TerraVerde
produced by dj ao

3. FATWOOD CHAPTER - "Standing like curious fellow at Billabong " / ファッドウッド 第二章 "干潟に立つ狂兎"   全編英詩

Story by TerraVerde
produced /sound effect by sibitt


4."Mon Amie- ME WE- / 友 -虹を捜すものたち-"    全編英詩

lyrics by TerraVerde
produced by dj ao


5. FATWOOD THE FINAL CHAPTER - "The memories in the womb " / ファッドウッド 最終章 "胎内記憶"   全編英詩

Story by TerraVerde
produced /piano/sound effect by sibitt

6."THE LAST HEART BEAT ECHO / -最期の鼓動-  "

produced /piano/sound effect by sibitt


- Special Episodes -

7."懐胎 解体"   日本語歌詞

lyrics by 志人/玉兎 
produced by dj ao

8. "The memories in the womb "  Piano Instrumental

produced /piano/sound effect by sibitt



Vocal recorded at KURA

Piano recorded at TATAMIZASHIKI

Japanese translation by broken words stranger alias sibitt

track1,3,5,6,8 mixed by sibitt

track2,4,7 mixed by Takahiro Yamaguchi

collage art by Terra Verde
"THE LAST HEART BEAT ECHO" ,"懐胎/解体" Art works by Amako

Additional Layout by Daiki Kato

All track Mastered by Takahiro Yamaguchi





◼︎16P フルカラー歌詞カード/日本語対訳付





同時発売:TerraVerde "Fad Wood" Goods
"Inverted Tree-逆立ちの樹-" Tシャツ (限定生産)
Design by TerraVerde alias sibitt

d0158942_20470758.jpg
d0158942_20471100.jpg

◉Tシャツ単体注文定価:3500円     

◉"FatWood" Terraverde alias sibitt CD+ Tシャツ SET販売価格: 5,500円

d0158942_00072834.jpg


d0158942_00065398.jpg







サイズ: Mサイズのみ

身丈:71cm
身幅:50cm
桁丈:45cm


※こちらのTシャツはMサイズのみのお取り扱いとなります。 他のサイズのお取り扱いは現在御座いません。
 イメージと致しましては、通常のMサイズよりもややゆったりとしたサイズ感で、普通のTシャツのLサイズを着用される方でも問題なく着こなせるサイズです。
 普通のTシャツでMサイズを着用される方でもダボダボの大きすぎるというサイズでは御座いません。 小さすぎないMサイズという感じです。
 女性の方はSサイズはご用意がないのですが、腕部分を捲り上げたり、裾をズボン等に入れれば大きすぎず着こなせるのではと思います。  -- Goods 担当より



ボディカラー: BlueJean / Grey 2種類
デザインプリントカラー: White print


d0158942_20474652.jpg
d0158942_20474179.jpg
Design by Terra Verde alias sibitt


Tシャツボディ仕様:

Comfort Colorsの生地を使用。

ABOUT:Comfort Colors

1975年、バーモント州の片田舎で産声を上げたComfort Colors®は創業当時からTシャツの生地感と色合いにこだわりを持ち続けるブランドです。
オープエンドのざっくりとしたTシャツが主流であった当時のアメリカではめずらしくリングスパンコットンを使用したソフトな質感と、独自に磨いた染め技術で、
Comfort Colors®は他に類を見ない色鮮やかな着心地のよい後染めTシャツを世に送り出してきました。
Comfort Colors®のTシャツは着心地と色合いを追求するために、なんと50回ものウォッシュ加工を経て完成されるのです。
そんなユニークなアメリカンTシャツブランドとしての地位を確立して約40年、Comfort Colors®

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Comfort ColorsTシャツ注意書き:

Comfort ColorsのTシャツは着心地と色合いを追求するために、50回のウォッシュ加工を経て作られる後染めTシャツです。
そのため若干の生地のよれ、ほつれ、染具合の個体差が生じることがございますが商品自体に問題はございません。
他種のTシャツボディと比べて、とても味のある質感です。
通常のTシャツよりもかなり手の込んだウォッシュ加工と後染め加工の制作工程を経ているため、
若干の生地のよれ、ほつれに関しましては返品対象外でございますので、ご理解頂けますと幸いです。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------




"FATWOOD" Terra Verde alias sibitt   2019年6月24日発表予定

TempleATS STORE 予約ページ:http://templeats.net/store/

志人 blog  Where`s sibitt? : https://sibitt.exblog.jp/






TempleATS STORE 予約ページ:








←menuへ