TriuneGods debut album "SevenDays SixNights" 2011.1.19 on earth
TriuneGodsの情報が遂に解禁!!
www.templeats.com、
www.triunegods.com、当blog、その他媒体などで随時更新予定。
7週間連続の情報公開が12月より行われます。
●アーティスト名
Triune Gods / トライウンゴッズ
●アルバムタイトル名
Seven Days Six Nights / セブンデイズ シックスナイツ
●発売日:2011年 1月19日
●定価: 1980円(税込)
●品番 : GME009
志人from降神(TempleATS/日本)、Bleubird (Endemik /アメリカ)、Scott Da Ros (Endemik /カナダ)から成るグループ
Triune Gods(トライウンゴッズ)-2008年のBleubird来日ツアーで3人は出会いを果たす。
お互いの音楽のファンになった彼らは唯のコラボレーションではないグループを出来ないかと考え始める。
そして2010年、彼らはカナダ モントリオールで再会した。Triune Gods (三位一体の神)となる為に。
デビューアルバム「Seven Days Six Nights」は、
彼ら三人がモントリオールで音楽制作を行った濃密な7日間を記録したまさに序章となる作品である。
神秘的な大自然の静寂をイメージさせるScottのビート上でBleubird、志人が雪深い大地の中を踏み出す様にラップする①で幕が開き、豊かな森の喜び、嘆きを歌う②、ストリクトリーな雰囲気のビートとラップで有無を言わさない迫力を持つ④、英語と日本語がタイトに絡み合い不思議なグルーヴを生み出している⑤など新しい音楽観と確かな技術に裏打ちされた楽曲群は常にリスナーの想像力を刺激する。やがてラストの開放感溢れる⑦を聴き終えた後、あなたは本作をまた最初に巻き戻すと同時に彼らの次の作品を期待してしまうだろう!
アートワークを手掛けたのは独特の世界観で世界中の注目を集めるNYブルックリン在住の画家HIRO KURATA。まさにTriune Godsの音楽性を象徴したジャケットを作り上げた。彼が手掛けた12ページブックレットにも注目!歌詞付き。
review by Granmma Music Entertainment
●アーティストプロフィール
Triune Gods(トライウンゴッズ)
www.triunegods.com
志人(TempleATS/日本)、Bleubird (Endemik /アメリカ)、Scott Da Ros (Endemik /カナダ)の才気溢れる3者が海を越えて集結した。時に詩人とも評される志人とBleubirdが様々な感情を英語と日本語で表現し、その言葉をScottの繊細で深いビートがイマジネイティブに支える。それぞれが個別に活躍していた2000年代を経て2010年代-彼らは”三位一体の神”として動き出す。
志人from 降神(sibitt/シビット)
www.templeats.com
降神のMC。降神非行期. 玉兎なるオルターエゴ(別人格)を持つ。時には歌う変幻自在のフロウを持ち、従来の日本語のHIPHOP観を覆す唯一無二の存在であり、ジャンルの壁を超 え音楽空間を彷徨う旅人。内なる宇宙からとめどなく溢れ出す言葉は、聴く者の脳裏に映像を浮かび上がらせ、まるで一つの映画を見ているかのよ うな感覚へ誘う。また演劇的とも評されるライブは、見る者の感情を心の奥底から導き出し、音楽の新たな世界へ連れて行く。国境を越えたリス ナーがじわじわと増えてきている降神のアルバムや、数々の客演を経て、2005年ファーストソロアルバム『 Heaven's 恋文 ~ヘブンズ・レンブン~』を発表。その後、DJ DOLBEE、画家戸田真樹とのタッグにより「失われて行くメディアに焦点を当てた企画」を提唱し、ポストカードレコード、8cmCD、など様々な形態で のリリースを重ねている。志人×DJ DOLBEE×ANIMATION(岡田昭憲)の作品「夢境~Mukyo~」がNHKでその内容を取り上げられるなど活動の幅を広げている。
Bleubird(ブルーバード)
http://bleubird.org/
アメリカ生まれ。Endemik Music所属。世界を旅するラップアーティスト。
2003年の1st「sloppy doctor」で世界中に衝撃を与えた。彼のスタイルはまさに自由、色々なアーティストと曲を作り、作品ごとに違った顔を見せる。2007年にはDJ Bakuによるリミックスを収録した12インチをリリースしその後2008年に来日。熱いライブパフォーマンスでリスナーを虜にした。昨年はベルリンのオーディオテックJayropeとのユニットPrinzenalleeでストーリーテリングの妙味を見せている。現在は改造し音響設備を整えたキャンピングカーを走らせ北米各地でライブして回るまさしくDIYなスタイルで活動中。
Scott Da Ros (スコット ダ ロス)
http://endemikmusic.com
カナダ生まれ。Endemik Musicの創設者でありトラックメーカー。
2005年に多数のMCを招いて発表されたアルバム「One Kind of Dead End」は彼の特徴であるディープでアーティスティックなサウンドが前面に押し出された傑作となった。近年ではその独特な作風が様々なアーティストに支持され、ビート提供も行っている。日本ではKaigen21Meisoの1stアルバム内の「時計仕掛けの蓮」を手掛けた。
HIRO KURATA (ヒロ クラタ) 画家
http://www.shiloku.com/
TriuneGodsのアートワークを担当して下さいました。
志人が非常に尊敬する画家:Hiro Kurataが手掛けたジャケットアートワーク、
12ページに渡るブックレットも素晴らしいものとなっております。
Hiro Kurata is a Japanese artist who works and resides in Brooklyn, NY. He has a dual cultural background of being born in Osaka Japan, and being raised in Tokyo and Chicago. His main focus throughout his work is in creating a scene of an allegorical mythologies using a descriptive folk art method with motif of baseball figures and equipments.
"My continuous theme has been baseball figures and bats because I see them as a reminder of strength and gentleness. These two supposedly opposite elements is the key to my art. I want to create a new crisscross between sports and art, especially by using the elements of baseball. By placing a recognized symbol in a new format, we can created a whole new story."
倉田裕也(くらたひろ)
はNYを拠点に活動しているアーティストです。
彼のペインティグには主に野球関連の作品が多く見られ、
新しい型の寓喩的な神話や民衆芸術をテーマに製作している。
『10年以上に渡って野球というテーマに関する製作活動をしてきました。スラッガーの持つ野球バットは私にとって力強さの象徴であると同時に優しさの象徴であり、この二面性に私自身が忘れがちな大切なメッセージが秘められている様に思うからです。野球というテーマを用いスポーツとアートをより絡めていきたい。既に認識されて来た題材を新しい環境に置く事によって新しい物語を作る事ができます。』
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TriuneGodsの情報が遂に解禁!!
www.templeats.com、www.triunegods.com、当blog、その他媒体などで随時更新予定。
7週間連続の情報公開が12月より行われます。
TriuneGods "Seven Days Six Nights" 詳細(PDF)は下記よりダウンロード出来ます。
TriuneGods "Seven Days Six Nights" 詳細(PDF):トラックリスト等が記載
↓
http://firestorage.jp/download/57b9d372f6d73fcaf9f5a36809aed8749dad796f
To Be Continued